- 【KompoZerの使い方】
- 2012年01月14日
KompoZerでサイトを公開するための準備
KompoZerで作成したホームページをサーバーにアップロードして公開するには、まずKompozer上で「サイト」を作成してサーバーの情報を設定する必要があります。
KompoZer上の「サイト」とは、コンピュータに保存されているファイルの場所を指定すると共に、アップロードするサーバーの情報を保存しておく入れ物のようなものだと考えていただければ分かりやすいかと思います。
それではさっそく設定をしてみましょう。
設定の前に、アップロードするサーバーのアドレスやログインID、パスワードなどをご用意ください。
コンピュータにファイルを保存する場所を作る
まずは作成したHTMLページやCSS(スタイルシート)、画像などを保存しておく場所を作ります。
保存しておく場所は任意の場所で大丈夫ですので、Windowsの場合はマイドキュメント内に、Macの場合はサイトフォルダ内に作成すれば良いでしょう。
ここではそれぞれの環境下で「sample」というフォルダを作成して、そのフォルダ内にHTMLファイルなどを保存していくという仮定で話を進めます。
KompoZerの公開するサイトのファイル保管場所を設定
まずは公開するサイトのファイル保管場所(先ほど作成したsampleフォルダの事です)のフォルダを指定します。
編集メニューの「公開サイト設定」を選ぶか、KompoZerサイトマネージャのコンピュータのアイコンをクリックします。
するとファイルの保存先のフォルダを選択するウィンドウが表示されますので、先ほど作成した「sampleフォルダ」を指定します。
ローカル側の情報を設定する「一般設定」
ファイルの保管場所を指定すると、右のような「公開設定」というウィンドウが開きますので、必要事項を順に設定していきます。
まずは「一般設定」のタブで、コンピュータに保存したサイトの名前の設定やファイルパスの確認、サーバーに公開した後のURLの設定などを行います。
- サイト名
- Kompozerサイトマネージャで使うサイト名です。基本的にはサイトの名前と同じ名前を設定しておけば良いと思いますが、それ以外でも分かりやすい名前を設定しておくと良いでしょう。
(0.8b3ではサイトの設定を開くたびに空白になってしまいます。元々あまり頻繁に開くメニューではありませんが、表示するたびに設定をし直す必要があります。面倒ですね・・・。) - サイトフォルダ
- 先ほど選択した「sampleフォルダ」へのパスが入力されているはずですので、特に操作をする必要はありません。
- サイトのhttpアドレス
- 公開後のサイトのURLをhttp://から入力しておきます。
- 接頭語
- 特に何も入力する必要はありませんので、空白でも問題ないはずです。
公開するサーバのログイン情報などを設定する「FTP設定」
次にFTP設定画面にて、作成したホームページをアップロードするサーバーのログイン情報などを入力します。
FTPの情報設定しなくてもホームページの作成を行うことはできますので、後ほど公開するサーバを準備したときに設定を行う形でも問題はありません。
- サーバーのアドレス
- レンタルサーバーを使う場合でも、プロバイダのホームページ公開サービスを利用する場合でも「ftp://」で始まるアドレスを渡されるはずですので、そのアドレスを入力します。
もし分からない時には利用するサーバーの管理会社に確認をしてください。 - ユーザー名
- FTPサーバーにログインする為のユーザー名です。
- パスワード
- 同じくFTPサーバーにログインする為のパスワードです。
- 接続タイプ
- 一般的なサーバーであれば基本的に何も設定しなくて大丈夫ですが、もしサーバの接続がうまく出来なくてページが公開できない場合などは、Passiveモードのチェックを入れて試してみて下さい。
以上の設定を済ませれば、KompoZerサイトマネージャに先ほど設定したサイト名が表示されるはずです。
これでサイトを公開する為の準備は整いました。さぁホームページ作りを始めましょう!








