ウェブマスターツールでサイトリンクの設定をする方法

サイトリンクとはGoogleでの検索時に、検索するキーワードによって表示されるホームページの内部リンクの事です。例えばYahoo!Japanのサイトリンクは以下のような感じになっています。

サイトリンクの例

Yahoo!Japanのサイトリンク

サイトリンクは検索するキーワードによっても変化し、Googleが自動で生成していますので、表示したくない(もしくは表示する事が不適切な)サイトリンクが表示されてしまう事もあります。
そういった場合に、ウェブマスターツールのサイトリンクの設定で、表示させたくないサイトリンクのURLの順位を下げる事ができ、そういった不適切なリンクを表示させにくくする事ができます。

例えば1〜100の連番になったページがホームページ内にあると仮定します。
検索キーワードAで表示されるサイトリンクは「ページ72、ページ53、ページ10、ページ26、ページ38、ページ99」の6ページだとします。

そこで「ページ26」はコンテンツの内容的に見てもサイトリンクに表示させるのは辞めたいと言った場合に、「ページ26のサイトリンクの表示順序を下げて他のページを表示させる」という事ができるという事です。

とても分かりにくいかもしれませんが、とにかく表示したくないサイトリンクを指定する事で、そのリンクを表示させにくくする事ができるという事です。

それでは具体的な手順をご紹介しましょう。

  1. 検索結果のURLに入力
    サイトリンクが表示される検索キーワードで検索した時に、検索結果(一番上に表示されているURL)として表示されるURLの事です。もし検索結果にトップページが表示される場合は空欄で大丈夫です。
  2. 順位を下げるサイトリンクのURLを入力
    このサイトリンク URL の順位を下げる欄に、実際に非表示にしたいサイトリンクのURLを入力します。
  3. 順位を下げるボタンをクリック

先ほどのYahoo!Japanのサイトリンクの例で言えば、以下のような感じです。

ニュースのサイトリンクを非表示にしたい場合
検索結果の URL:(空欄)※検索結果がトップページのため
このサイトリンク URL の順位を下げる: http://headlines.yahoo.co.jp/

サイトリンクは2011年8月くらいから最大で6個出現するようになっていて、検索結果の広いスペースを占有するようになっています。
ユーザーの求めている情報の書かれたページがサイトリンクに表示される事で、検索エンジン経由のアクセス数が増えるかもしれません。

ご自分のホームページでどういったサイトリンクが表示されるのか、いろいろなキーワードで検索をして、うまく調整をしておくことをお薦めします。

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