ウェブマスターツールで上位の検索クエリを調べる方法

Googleウェブマスターツールの「ウェブ上のサイト」→「検索クエリ」機能を使うと、どんなキーワードでGoogleに上位表示されているか、その表示回数やクリック数、平均掲載順位を知る事ができます。

Google Analyticsなどのアクセス解析を使うと、実際に訪問した人が「どんなキーワードで検索をしたのか?」という事は分かりますが、ウェブマスターツールでは「どんなキーワードで検索エンジン上に何回くらい表示されたのか?」が分かります。

一般的に検索順位が下がれば、表示回数も減ってクリック数(訪問者数)も減ります。
しかし中には検索順位が30位とか40位にありながら、表示回数やクリック数が多い検索ワードがあるかもしれません。

また検索キーワードをクリックすると、その検索ワードで検索エンジンに表示されるページなど、詳細なデータを見る事ができます。

上位のページ機能でページ単位の検索ワードを知る

検索クエリの機能には「上位のクエリ」というタブと「上位のページ」というタブがあります。
上位のクエリタブの機能については、先ほどご紹介した通りです。
では「上位のページ」機能は何が分かるのでしょうか。

文字通り検索上位に表示されていて表示回数の多い順に、サイト内のページが並んでいます。
この機能が面白い点は、そのページのURLをクリックすると、そのページが検索結果に表示される検索キーワードが表示される点です。

同じページでも実に多くの検索キーワードで表示されている事が分かります。
さらにリンクになっている検索キーワードをクリックすると、その検索キーワードでの検索順位と表示回数、検索結果に表示されているページなどの詳細を見る事ができます。

検索クエリ機能で見るホームページの改良点

まず検索エンジンでの表示回数が多いのにもかかわらず、クリック数が少ないキーワードは無いでしょうか。(多い・少ないは他のキーワードと見比べて判断します)
またその検索ワードの詳細データを確認してみてください。

もし検索順位が低いなと感じたらそのページの内容を見直して、検索ワードに合致するようなコンテンツを増やしましょう。
検索順位は高いにもかかわらずクリック数が低いとしたら、ページのタイトル(titleタグ)やディスクリプションを見直してみる必要があるかもしれません。

実際にそのキーワードで検索をしてみて、ご自分のページがどのように表示されているか確認してみましょう。
表示されている文章を読んでクリックしたくなりそうですか?そうでないなら改善の余地がありますよね。
どのように改善をしたら良いかは、ケースバイケースなのではっきりとした答えはありません。
地道に「修正」→「しばらく様子見」→「データを確認」を繰り返して、最適な改善方法を探していくしか方法はありません。

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