- 【SEOコラム】
- 2011年11月02日
SEOで重要な事はテクニックではありません
よくSEOにはどんなテクニックがあるんですか?というような事を聞かれますが、そんなテクニックはありません。あるのなら教えて欲しいくらいです。
ではいったいSEOで重要な事は何なのでしょうか?という問いには、いくつかの回答ができると思います。
検索エンジンの気持ちになって考えてみる
まずSEOにおいて重要な事は「検索エンジンの気持ちで考える」という事です。検索エンジンの気持ちとか言うとちょっと気持ち悪い感じではありますが、検索エンジンが何を目指しているのか?を知る事が大切だと言う事です。
Googleの信念というページに、以下のような文章が書かれています。
この文章からは、ニーズにぴったり一致するようなページが、検索エンジンにおいて評価が高くなるという事が言えると思います。つまりは検索をする人のニーズを満たすページになっているか?という問いを常にしながらページを作成していく事が大切だという事です。
ページのデザインは綺麗だけれど、広告のバナーがたくさんあって肝心の情報がちょこっとしかないページが、とてもユーザーのニーズを満たすページとは思えませんよね。
逆にデザインはイマイチでも、情報が豊富に書かれていて読みやすいページであれば、ユーザーのニーズを満たす事が出来る確率は高いはずです。
もし検索エンジンの評価を人間がしていたら?
検索エンジンの評価はアルゴリズムによる計算結果ですので、人間の手による評価ではありません。計算結果である以上は、何らかの傾向とかそういったものがあるんでしょう?と聞かれる事もしばしばありますが、これもほとんど分かりません。
正直言ってGoogleの検索エンジンも完璧な存在ではなく、まだまだバグのような結果も残っている場面にも遭遇します。検索の性能を向上してく余地はまだまだ残されているという事です。
もちろん分析などを行ってできるだけアルゴリズムの傾向を掴むような努力はしていますが、それでも評価の傾向などは一概には言えないというのが実情です。
それでもはっきりしている傾向は、評価をするのが人間だったらどうするだろうか?という事を考えてみると分かります。
極端な例ですがスパムリンクやページ内のキーワードの詰め込みなどを、人間が見た時に違和感は感じないでしょうか。検索の上位に表示させたいという意図が、嫌らしいほどに出てはいないでしょうか。またこういったページを、あなたが検索エンジンだとしたら評価するでしょうか。
このように、もし検索エンジンが人間による評価であったならどのようにすれば良いのか?を考えてSEOをすれば、まず間違ったSEOはしないと思います。
もしはっきりとした事が分からない場合には、こういった視点でやろうとしている事を考えてみてください。




