Adsense広告の色を最適化してみよう

Google Adsenseの広告の色を標準のままにしている人が多いように見えますが、「カラーパレット」というAdsenseの標準機能を使って、幾つかのカラーバリエーションを作成して表示した方が、より高い効果が期待できます。

なぜカラーバリエーションを作った方が良いのか?

簡単に言えば、Adsenseの標準の色ではあからさまに「広告」である事が、見ている人にも分かってしまうので、その部分に目線が行かなくなるからです。
その為、出来るだけホームページ・ブログのデザインに合った色の中で、標準とは異なる色にする事で、広告にも目線を向けてもらえるようにするのです。
さらにカラーパレットを使って、幾つかのカラーバリエーションをランダムに表示させる事でその効果は増します。

Adsenseはページの内容に沿った広告が自動で表示されますので、見ている人の興味を引くはずです。あとは広告にも「自然に」目線を向けてもらえるように工夫すれば良いのです。

実は私も最初は半信半疑だったのですが、実際にカラーパレットを使った色の最適化を実践してみたら、クリック率が一気に1〜2%上昇して、収益も1.5倍〜2倍になりました。
同じくらいの効果がある事を保証する事は出来ませんが、もしかしたらあなたのホームページ・ブログの方が私より効果がでるかもしれません。

カラーパレットの設定方法

Adsenseの色を設定するには、Adsense広告を作る時でも作った後でも設定できます。ここではすでに作成された広告ユニットの色をカラーパレットを使って設定する方法を説明します。

  1. 「広告の管理」画面から設定したい広告の「広告の設定を編集」のリンクをクリックします。するとAdsenseユニットの編集画面を開きますので、「色」のセクションで「マルチパレットを使用」を選びます。
    マルチパレットの選択
  2. 「マルチパレットを使用」を選ぶと、下のようにカラーパレットを選択する画面に切り替わりますので、使いたいカラーパレットを選びます。
    カラーパレットを選択
    説明にもありますが、WindowsならCtrlキー、MacならCommandキー(アップルマークのあるキー)を押したまま、カラーパレットを選択すると、最大で4種類まで選択できます。
    選択したカラーパレットはランダムに使用されますので、Adsense広告に新鮮な感じが生まれます。

どんな色を使うのが良いのか?

私が意識している事は、ホームページ・ブログの基本色をベースにしつつ、ちょっとアクセントになるような色です。
例えば白を背景色にして、見出しなどに青を使っているホームページ・ブログの場合は、白背景、薄いグレーの背景、薄い青の背景、濃い青の背景といった具合です。

色のサンプル

それぞれのページによって基本色は違いますので、これが答えだ!というものはありません。いろいろと設定しては変えてみて、一番効果的な色を探してみてください。
それからこれも重要なポイントですが、このカラーパレットは最低でも1ヶ月に1回は変更してください。
常連さんの多いページほど「慣れ」も速いので、慣れた頃に別の色にして新鮮味を保つのが、安定的な収益を得るコツです。

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